窓辺のアート
http://www.ctt.ne.jp/~urano/index.html
私たちの数少ない理解者であり応援者でもあられる浦野タカ子さんのホームページ。
Macの多彩な機能を自由に操り、1作1作に思いを込めた
透明感のある清楚な作品がとても美しいです。【相互リンク】
イッキ描きギャラリー
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikkigaki/
私をスランプから復活させてくれた先輩の画家、菊地理(おさむ)さんの油彩画と
スーパーエッセイ「唇寒」「絵の話」、などなど。絵に対する一途な気持ちは学生時代から
変わることなく私にいつも「初心」を思い出させてくださります。
菊地さんのみなぎる制作意欲は私のカンフル剤です。【相互リンク】
さすらいの月虎
月虎さんが作られたホームページで、数ある男はつらいよサイトの中でも最もバランスが取れ、内容も充実したサイトである。
特に掲示板(寅マニアの広場)はとても勉強になることが多く私も2年ほど前まで本名の吉川孝昭のハンドルネームで
書き込ませてもらっていたが、本名はやっぱり恥ずかしいので、2003年春からは漢字一文字(平仮名で3文字)の
ファ―ストネーム、を使ったハンドルネームに変えて新人として頻繁に参加させていただいている。
ちなみにこのハンドルネーム『彰』の由来は父の名である。【相互リンク】
being on the road
http://homepage3.nifty.com/kionet/index.html
映画「裸の島」が取り持つご縁でこのkioさんのHPを知った。放浪の旅を愛し、今も『道の途上にあるもの』
として熱き想いを心に秘めた人生の旅人。TOPページのリュックを見るだけで感動ものです。
徒然なる旅の日々は必読!私も掲示板に時々yoshikawaの名前で書き込ませていただいている。
セピア色の夏.想い出倶楽部
http://www.geocities.jp/sepiairononatsu/
「寅マニアの広場」でお世話になっている『熊寅さん』のページ。寅さん情報、笠智衆さん情報あり。
特に「泣いてたまるか研究会」の部屋は貴重な情報です。熊寅さんも「柴又訪問記」があり、
なんと私と訪問した時期がほぼ一緒!で、なにか不思議な縁を感じます。
昭和の懐かしい匂いがどこからともなくただよってくるサイトです。【相互リンク】
RUU−Blog
http://ruu8713.at.webry.info/
RUUさんくらいに「男はつらいよ」が好きな人を私はほとんど見たことがない。この映画を見る眼差しが優しく
そして誰よりも熱い。しかし、まだ、今のところこのRUU−BLogでは超のろのろ運転(^^;)で、彼の本領は隠されたまま
だが、そのうちエンジンがかかり始めると本来の底なしの情熱が遂にほとばしりターボ加速し始めるかもしれない。【相互リンク】
寅さんが歩いた風景
http://kazekobo.cool.ne.jp/atorasan.htm
とにかくこのページは凄い。もの凄い情熱である。とにかく見れば分かる。『風に吹かれて』の管理人さんである風工房さんが
運営する『寅さんのロケ地を旅するページ』。極めて的確で神経の行き届いた取材もさることながら、写真の質自体もただものでは
ないのだ。新しいロケ地を巡られるたびにわくわくドキドキしながら拝見している。寅さん以外の写真も超膨大!。なんとも
底知れぬパワーだ。風工房さんの熱い思いがどの写真からもビシビシ伝わってくる。
彼の情熱には常々脱帽し、感服し、驚嘆している。【相互リンク】
http://jonathan-f-g.hp.infoseek.co.jp/
『男はつらいよ』のオリジナル版であり、その原点でもある『テレビ版男はつらいよ』を独自の鍛えられた健脚で
熱く熱く『追求』されている管理人さんのひたむきなその『姿』にいつも私は感服し、刺激を受けている。
頭で考えるのでなく、ご自分の脚で迷いながらも歩き続け、実際に人と会話し、ご自分の肌で実感し納得した珠玉の
内容をコツコツと積み上げられて来られているのだ。こんなことは誰もできない。凄まじい精神力が必要な作業だからだ。
また、私が第3作「フーテンの寅」第4作「新.男はつらいよ」をもう一度見直し、そのすばらしさを再認識するきっかけに
なったのもこのサイトを見始めてからだ。資料も独自の物を使われて本当に内容一文字一文字、画像一つ一つが貴重な
ものばかりで、寅さんファンだけでなく、全ての映画ファン、テレビドラマファン、映像ファンたち必見のサイトだ。【相互リンク】